オメガの腕時計　

■セット内容■・バネ棒外し・ハンマー・ピン抜き棒・替えピン（φ0.7/0.8/1.0mm　各サイズ長短各1本＝本体セット分含め6本）・ドライバー（φ1.2mm)・バンド万力●専用合皮ケース入り ●箱サイズ　20X16X5cm●総重量　500g★お取り寄せにお時間がかかる場合がございます★◆楽天ランキング　腕時計工具部門・第2位受賞商品◆IGMオリジナル　バンド交換調整工具セット　　時計のバンド調整が自分で出来る基本的な工具セットをご用意いたしました。痩せたり、太ったりで、腕回りのサイズって結構変化するものですよね。時計店に持ち込めば最低でも2，000円くらいはかかりますので、自分で出来ればお得ですね。ご家族やお友達の方の時計バンドの調整をやってあげれば感謝されること間違いなし！しかも！バンドピンを外してピンを入れるだけの簡単な作業なので一度覚えてしまえば誰でもすぐに出来るようになります。☆作業手順☆■バンドに小さく表示されている矢印の方向に向かってピンを抜きますので、矢印を下に向けながら腕時計を万力に固定して下さい。※セットする際、バンドのピンが万力の穴(ピン逃がし)に落ちるように固定を行って下さい。※時計によっては矢印がないものがあります。その場合は穴を確認して抜き易い方を探してください。　↓バンドの矢印画像↓■ピンが曲がったりしないようにする為に、短いピン抜き棒で出来るだけバンドのピンを押し出します。1.ピン抜き棒にピン押し棒(短い)を装着(バンド交換調整工具セットの初期状態では、短いピンを装着しております。)2.ピン抜き棒をバンドの穴に垂直に押し当てます。3.ハンマで軽く叩き出来るだけピンを押し出して下さい。※ピン抜き棒は垂直でセットして下さい。垂直でないとピンが折れたり、滑ってバンドに傷をつけてしまう恐れがございます。■短いピン抜き棒で押し出した後、長いピンをピン抜き棒に装着をしてバンドのピンを抜き出します。1.ピン抜き棒に『長いピン』を装着2.途中まで押し出した場所に、ピン抜き棒を垂直に押し当てます。3.ハンマで軽く叩きながらピンを出しきって下さい。※ピン抜き棒は垂直でセットして下さい。垂直でないとピンが折れたり、滑ってバンドに傷をつけてしまう恐れがございます。　■バンドのピンを外し終えると同時にパイプが抜け下記のようになります！　(左がピン・右がパイプ）　■バンド調整後、元に戻すための手順　1.パイプを元の場所に戻しバンドを繋げます。(ピンは設置しない)　2.[1.]で行った状態のまま万力に固定を致します。　3.バンドの穴に手で固定しながらピンを置きハンマーで優しく叩いていきます。ピンが入りきりましたらバンド調整が完了となります。さらに専用合皮収納ケース付きで、いつでも整理整頓。コンパクトで場所も取りません。時計工具のプロとしてのキャリアとノウハウを生かして企画開発した自信作で、当店のオリジナル商品です。お客様から、こんな素敵なレビューを頂きました♪2012年3月18日〜3月18日時計修理工具セット 部門2012年3月12日〜3月18日時計修理工具セット 部門2012年2月13日〜2月19日時計修理工具セット 部門　2012年1月30日〜2月5日時計修理工具セット 部門2012年01月02日〜01月08日時計修理工具セット 部門2011年11月28日〜12月4日時計修理工具セット 部門2011年11月21日〜11月27日時計修理工具セット 部門2011年10月24日〜10月30日時計修理工具セット 部門2011年10月17日〜10月23日時計修理工具セット 部門2011年10月10日〜10月16日時計修理工具セット 部門2011年10月03日〜10月09日時計修理工具セット 部門